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なにごとも、おおらかに。

仕事でちょっと大きめなミスをやらかしていまいました。
出来上がった商品を決められた数で結束する際、縛り方を間違えてしまい、全部やり直す羽目に…

半べそをかきながら「すみません!ごめんなさい!」を繰り返す私に、フォローしてくれたおばちゃんの檄が飛びました。

「いつまでも気にしない!ここで気づけたんだから大したことないよ!」

そうは言っても、縛るための資材を無駄にし、フォローに入ってくれたおばちゃんだって他に仕事があるというのに…と、まだグズグズ。

「そりゃあ、社長が見たら怒るかもね。でも、今この場で誰か怒ってる?気にしすぎだよ」

そうなのかなぁ…気にしすぎなのかなぁ。

思えば、中学生の頃、一つ年上の先輩には「お前に足りないのは大胆さだ」と言われ、高校生の頃は友達に「あんたって、意外と小心者よね」と笑われたっけ。

どうも気にしすぎの性格は子どもの頃からのよう。
失敗を怖がり、人に迷惑をかけることを恐れ、常に色々なことを気にしていたような。

でも、自分に当てはめて考えてみると、仕事で誰かがミスをしてフォローに入ったとしても、さして迷惑に感じたりしないし、後で詫びられたところで「え?なんの話?」ってくらい、忘れるのも早い。
案外、人のミスなんて、気にならないものかもしれませんね。

だからといってミスをしていいわけではないけれど、もう少し、自分にも周りにもおおらかになってもいいのかな、と思いました。