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家事は誰の仕事?

家事のことで、ダンナとよくケンカになります。
ダンナがお休みで私がパートの日は、ダンナが洗濯をしてくれます。
二人ともお休みの日は、ダンナがご飯を作ってくれることもしばしば。
特にご飯作りに関しては、とてもとてもありがたいと思っているのですが、後片付けが悩みの種。

料理をしてくれるのはありがたいけれど、とにかく料理をしたあとの台所がひどい(泣)
ありとあらゆるお鍋やフライパンが使われ、ボウルや包丁、まな板も使いっぱなし。
おまけに野菜くずなどのゴミをゴミ箱に入れず、なぜか流しに入れてくれるので、洗い物とゴミが渾然一体となっている、まさにカオス(笑)

お願いだから、調理に使った包丁やまな板だけはすぐに洗ってほしい、ゴミはゴミ箱に入れてほしい…何度言っても改善されず、だんだんと私の口調も荒くなっていきます。
そうなると、ダンナの口から飛び出すのが

「せっかくやってあげてるのに」

私は、その言葉にすごく疑問を感じるのです。
やってあげてる = 本来は自分の仕事ではない…そういう認識だから出てくる言葉だと思うんです。
どうして家事が私だけの仕事になってるんだろう。
それに、使ったら片付ける、という至極当たり前のことが、どうして「やってあげてる」から免除なんてことになるのか。


以前、娘が入院したときも同じようなことがありました。
まだ幼い娘に付き添わなければならなかった私は、家事をこなすために何度も病院と自宅を往復する日々…ほんと、フラフラでした。

上の子が小学校から帰る時間に合わせて2時間ほど帰宅。
洗濯機をまわしながら前日の食事の洗い物とその日の夕食の支度をして、簡単に掃除。
上の子の帰宅を見届けて病院にとんぼ返り。
車で往復30分ほどかかるし上の子の相手もしなきゃいけないので、家事をできるのは実質1時間ほど。

ダンナが仕事帰りに病院に寄ってくれて、入れ替わりにまた帰宅。
大急ぎで夕食、シャワーを済ませ、取り込んだ洗濯物を片付けたらまた病院にとんぼ返り。
消灯時間までに戻らないといけないので、これまた1時間あるかないかの超短時間でこなさなければならず、ひどい時は濡れ髪のままで病院に戻ることも。

一方のダンナはというと、仕事帰りに病院に立ち寄る以外は至っていつもの日常…家事を代わりにやってくれるわけでもなければ、病院に泊まってくれるわけでもありませんでした。
ダンナの休日には、お昼前にダンナが病院にやってきて、私が家事をしたり上の子の相手をしたり…。

あまりにも負担が大きすぎて、私の方が体調を崩しそうだと訴えると
「オレだって仕事行ってるのに、家事までやってられないよ」
とつれない返事…。
入院があと少し長引いていたら、本当に倒れてたかも。

別に一切合切やってくれというわけじゃなく、せめて洗い物だけでも、ちょっとした掃除だけでもやってくれたら、私もあんなにフラフラになることはなかったのに。

ダンナの方が稼ぎがあるから、どうしても家事はヨメの仕事、と思ってしまうのでしょうか。
お金は発生しないにしても、家事だって生活をスムーズに行うための大事な仕事。
生活をするのは家族みんななんだし、一人にぜーんぶ押しつけて時々「やってあげる」「手伝ってあげる」じゃダメだと思うんですけどね…。

もう少し、自分も家事を担うという意識をもってもらいたいもんです。